DirectX レーザー作成① ~レーザーっぽく見せたかった~
あいさつ
どうも、はかせです。
今回は前回実装を後回しにしたレーザーの実装です。
ただレーザーは弾幕シューティングを作るときの
壁として有名で結構難しいです。
レーザーを作りたかった
まずレーザーの当たり判定云々の前に
レーザーそのものを作れなければ話になりません。
それで私は2つの方法を試してみました。
1つ目は1枚の画像を引き延ばす方法です。
画像の引き延ばしは以前作った
体力ゲージのスクリプトを応用して作っています。
詳細はこちら
2つ目はひたすら弾を連発する方法です。
単純に弾を打つ間隔を短くしています。
1つ目は用意した画像が悪いっていうのもあるかもしれませんが、
(単純に赤い太線を作っただけ)
レーザーぽく見えませんorz
ちゃんとした画像を用意したとしてもただ画像を引き延ばしているだけなので
画像が荒くなったり縦横比がおかしくなって変な画像になります。
2つ目はレーザーていうよりマシンガンですねorz
あとがき
今回はレーザー作りたかった記事でした。
多分望むものを作りたければちゃんとした画像を用意して
私が苦手なシェーダーに手を出さなければいけない気がしています・・・
(といってもくだらんタイポしただけなので言うほどではありますが)
それでは今回はこの辺でノシ
悲しい事件
細かい実装を書きたかったんですが・・・
Unity2018.3入れてからやたらブルスク出るようになった…… pic.twitter.com/yW95L5fRPe
— hakase@ゲーム (@hakase70945250) January 8, 2019
こいつのせいで実装が吹き飛びましたorz