はかせのラボ

私の頭の中を書いていく雑記ブログです

雑記 初めてSkype面接をした話

あいさつ

どうも、はかせです。
今回は久しぶりの就活記事です。

就活記事と言いながら今回は道内で就活をしたので
飯テロはありません。
どうぞ、ご都合の合う時間に気兼ねなくご覧ください。

Skype面接

今回はSkype面接をしてきました。
相変わらず内容は伏せますが、
Skype面接をやった感想や、注意点、
こうした方がよかったなどをまとめていきます。

やった感想

究極的にまとめるなら楽です
時間の打ち合わせだけしておけば、場所を選ばず選考を受けられます。
私のように東京などの企業を受ける際遠出をする必要がある人は、
この恩恵が特に大きいと思います。
(時間的にも経済的にも楽)

また、都合が合えば自宅など
リラックスできる環境で面接を受けることができることも
いい点なのではないかと思います。
(私は学校で受けましたが、現地に行くことに比べたら多少はリラックスして臨めました)

注意点

ネット環境

何よりもネット環境ですね。
今回有線でやったのですが、それでもノイズや音飛びなどが発生しました。
おそらく無線でやった日には目も当てられないことになっていたと思います。

目線はカメラ

目線はカメラというのも慣れないうちは違和感かもしれません。
普段会話をする時は相手の目を見て話すと思いますが、
Skype面接ではカメラ=相手の目であり、
画面の相手の目を見る=うつむくとなります。
ついついいつもの対面での面接のように画面の相手の目を見ると、
相手の画面には下向いてうつむいている自分が映るわけですね。

抑揚が伝わりづらい

これは私がSkype面接をする前に先生に教えてもらったことなのですが、
対面で話すことに比べて抑揚がかなり伝わりづらいです。
特に面接という緊張しやすい場で話す場合、
ただでさえトーンや表情が硬くなりがちです。

対面であれば多少の変化でも気づいてもらえるかもしれませんが、
ネット超しになったらけっこうオーバーに変えないと伝わらないです。

こうした方が良かった

Skype面接では大体の場合、
事前にこちらのSkypeIDを先方に伝え、
面接時間になったら先方から通話がかかってくると思います。

ただ今回原因はわかりませんが、
先方の検索でこちらのSkypeIDがヒットせず
時間通りに面接を始めることができませんでした。

なので事前に友人などに頼んで自分のSkypeIDで検索してもらい
ちゃんと出るか確認した方がいいです。

また注意点でも書きましたが、
抑揚などが相手に伝わりづらいので
可能ならば事前にSkypeでの面接練習をしておくべきだと思いました。
(普通の面接練習はしてたんだけどね・・・)

あとがき

今回はSkype面接の話でした。
なんやかんや言って十社ぐらい受けてますが、
初めてSkype面接をやりました。
(同期はけっこうやってるんだけどね)

今受けてる一社以外はもう私は受ける気がないので、
しばらくはSkype面接をする機会はないかもですが、
今後転職などする際Skype面接をするかもしれないので
今回記事にまとめました。

この記事が現在就活中の方の手助けになれば幸いです。
それでは今回はこの辺でノシ