UE4ソース読みエディターの基本ループ周り

どうも、はかせです。
今回はUE4のエディターのループの根っこと
思われる部分を発見したので書きます。

エディタの立ち上がりとそのループ周りは
Launchフォルダ配下のプログラムによって管理されているようです。
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Androidなどプラットフォーム名のフォルダの中には
対応プラットフォームにおける最初のMain関数と
ウィンドウ設定周りがそれぞれ入っていました。

Launch.cppとLaunchEngineLoop.cppは
実際のエンジンループの中身になっているようです。

Launch.cppがエンジンループをキックし、
実際のループはLaunchEngineLoop.cppで行っています。

今回はループ回りの根っこと思われるLaunch周りのメモでした。
マクロなどを使って色んな環境でも問題なく動くことを
目的に書かれているようでした。

詳細をしっかり追いたい気持ちもありますが
今の私の能力でそれをやろうとすると年単位で時間が溶ける気がするので
概要把握だけして進めようと思います。
目的はあくまでフォントとか音とかのリソース管理の実装なので
その部分を見つけて理解できる程度の把握だけして進みたいと思っています。

それでは今回はこの辺でノシ

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