雑記 純度の高い幸福とはコーヒーゼリーを食べることと見つけたり
あいさつ
どうも、三度の飯よりコーヒーゼリーが好きなはかせです。
前回の記事で引用させてもらった某イーブイ系MSMVPの方に
「MSMVPの全力の飯テロ見せてやるからな。震えて待ってろ」
という宣言をされました。
もちろん私はガックガクに震えているわけですが、
ただ震えて待つのもしゃくなので
今日も飯テロしていきます。
今回の飯テロはもうすでに
何回か出ていますが、
私の大好物であるコーヒーゼリーです。
(そいや今日10/1はコーヒーの日らしいですね)
コーヒーゼリー
パフェとかパンケーキとかだと
一個食べきるのもしんどいんですが、
コーヒーゼリーならいくらでも行ける気がします。
(つまり0カロリー)
今日食べたコーヒーゼリーは
珈琲館 天満橋店の「炭火珈琲ゼリー」です。
www.kohikan.jp
大体コーヒーゼリーのトッピングって
ミルク・バニラ・生クリームのいずれか一つが付いてるんですが、
ここのコーヒーゼリーは生クリームとバニラアイスがついています。
普段ならプレーンorトッピング付きの二択しかない選択肢が
プレーン、生クリーム付、バニラ付、生クリーム×バニラ付という
倍の選択肢が存在しています。
もうこの時点で幸福が二倍なのは疑う余地がないです。
(そしてカロリーは0なので何倍しようと0です)
コーヒーゼリー本体は炭火というだけあって
少し苦みが強い感じがしました。
ただそれでも微糖のコーヒーと比べても
甘いかなというぐらいです。
(普段ブラックしか飲まないので判定ががばいかもですが)
プレーンを食べたなら次は
生クリーム付です。
生クリーム付は本体が割と苦めということもあって
甘さがいい感じに際立っていました。
そしてこの甘さがコーヒーゼリーの苦みも際立たせる。
お互いがお互いを立てる理想の共存関係ですね。
お次はバニラ付です。
バニラの方は生クリームほど甘さとかが際立ってる感じは受けませんでした。
ただシャリシャリした食感があるタイプのアイスで(爽的な)
コーヒーゼリーでシャリシャリ食感を楽しむという
少なくとも私的には新体験のコーヒーゼリーになりました。
あとは素直に今日暑かったので
冷たいバニラは体に染みました。
さてラストは生クリーム×バニラです。
食べる前からわかるうまいやつやん。
パクッ!
生クリームとバニラの甘さが来て
その後噛むとコーヒーゼリーの苦みとシャリシャリ食感がやってくる。
うん、これもう完全なるスイーツだわ。
極めて純度の高い幸福だわ。
甘いのにそんな強くない私ですが、
甘いだけでなく苦みもあるから
甘さにやられるという事象が発生しません。
そして食感もあるから食べてて楽しいです。
バニラの清涼感ですっきりもします。
暑さで火照った体もいい感じに冷却されます。
やはりコーヒーゼリーは至高。
神が創った究極のスイーツです。