今までの振り返り的な
あいさつ
次回はCSV読み込みをモジュール化して組み込むといったな?
あれは嘘だ。
・・・
単純に色々やることが発生して時間が消滅しただけですm(__)m
はかせです。というわけで本日の進捗は0ですw
ただそれだけで終わるのも味気ないので今までの振り返りをサッとしてみようと思います。
8月~9月くらい
Unity+C#から卒業しC++DirectX11の勉強を始めました。
この時はTGSの開発も佳境を迎えており、めちゃめちゃ忙しかった記憶があります。
結果としてまぁまぁの手ごたえで終わることができ、
また自分のやりたいことの方向性がぼんやり見えてきたので参加できてよかったなと思っています。
10月~11月くらい
TGSが終わってからは本格的にC++DirectXの勉強をスタートしました。
最初は本当に何もできなかったですね。
画面に点一つ出すことが出来ませんでした。
ただ徐々にステップアップしていって今では色々実装方法に凝りながら
シューティングゲームを作ろうとするくらいは出来るようになりました。
今回の経験でC++で不格好でも自分の実装したいものが実装できるようになった気がします。
ついでにプログラミング言語の言語の違いなんてそんなだなと思うようになりました。
もちろん言語によって得意不得意や書き方の特徴があるのは知っています。
ただ「順次」「選択」「繰り返し」この原則は変わりません。
ならば言語の特徴をある程度抑えれば
ロジックの組み立ては問題なくできるなと、
そういう考えに落ち着いたということです。